ブログはまだまだ続く。
ノウハウはないけど、加盟する人に真実を伝えたい。
本日は怖い怖いPM2.5飛来。
２月以降の偏西風にのって日本に飛来する。
黄砂にのって日本に飛んでくると
、微小粒子状物質、有毒物質のPM2.5
日本でも甚大な影響が出る
東京は10日午後、東京都心の空が突然、茶色く染まり、砂嵐に見舞われた。
東京の天空を悪魔のように覆う黄色い砂嵐が押し寄せ、
わずか2分～3分のうちに東京が黄砂悪魔のような砂嵐のような全体を覆た。
都心から砂嵐が迫り、砂嵐の影響で、日本人の人体、交通へ影響があっただろう。
微小粒子状物質（ＰＭ２・５）の濃度も、
関東各地で環境省の暫定指針値（１立方メートル当たり１日平均７０マイクロ・グラム超）を一時的に超過したらしい。
東京都清瀬市で２９１マイクロ・グラム、
埼玉県幸手市で２５１マイクロ・グラム
PM２．５は悪魔のように人に人体に影響するらしい。
吸い込めば、 大気中に浮遊する微粒子のうち、 粒子径が概ね2.5μm以下のもの。
髪の毛より小さい微粒子 肺の器官に侵入して細胞を傷をつけ
遺伝子情報を狂わせて そこに癌になるらしい。
目では見えないため怖い事この上ない。
粒子径2.5μmで50%の捕集効率を持つ分粒装置を透過する微粒子。
日本では訳語として「微小粒子状物質」の語が充てられるが、
日本以外では相当する熟語はなく専らPM2.5と呼ぶ。
PM10と比べて 小さなものが多いため、健康への悪影響が大きい。
海外では1997年に初めて環境基準が設定されて以降、
1990年代後半から採用 世界の多くの地域でPM10とともに大気汚染。
中国で死者まででた。
中国人は吐血し死に至る。 危険な大量のPM2.5が偏西風に乗り、
東京に日本にやってくる。
上海や北京で微小粒子状物質、有毒物質のPM2.5を含んだ濃霧が発生
黄砂ともともに日本に飛来した。
大気汚染が深刻化している中国では外出を控えさせる
最高レベルの「オレンジ警報」が発令。
北京市の大気汚染を調べる観測点では、最悪の「深刻な汚染」を記録している。
「中国の大気汚染は、実際に死者が出る。
人間が血を吐いて絶命する危険なレベル」と専門家が語る。
通常のマスクをしていても意味がない。
薬局で売られている花粉症マスクはフィルターの目が荒く、
PM2.5を吸い込んでしまうとの事。
PM2.5を効果的に防ぐには「N95」規格のマスクが必要となるそうです。
N95マスクとは、
米国規格に合格したマスクで「試験で0.3μmの微粒子を95％以上遮断」しなけれ
ばなりません。 0.3μmの物質を遮断できるので、
2.5μm（PM2.5）の汚染物質も防げるとのこと。
お隣
中国 韓国 ロシアも
日本にとってとっても反日的。
国ごと移動できるなら親日国に移動したいです。
せめて道徳心の国の隣がいい。
PM2.5が飛来では今後 増大するだろう。
また中国も韓国も原発を作る。
安全を安易に考える2国が作ると
日本のように地震ではなくて
通常運転で事件が
発生して放射能汚染が日本を襲うのではないでしょうか。
危険な文化の違いでしょうか。
中国だは子供服はおしりが空いている。
それは恐ろしいことに
何時でも用を達するため。
もちろん掃除はしません。
自然発生ですから
そのまま
放置です。
電車でも
飛行機でも
どこでもする。
中国は本当に原発は作らないほうがいい。
ピタットハウスの加盟も
まったく自由。
ノウハウが無いので伸び伸びできます。
加盟料25万を支払えさえすれば。
あしからず。
0 件のコメント:
コメントを投稿