2013年3月15日金曜日

ピタットハウス評判 毎週木曜日が週の始まりです

不動産業の休みは水曜日。


毎週木曜日が週初めである。

水曜日の休みは早く過ぎるものである。

休みはリラックスできればいいのだが

毎週が戦い。

今週の見込み顧客はいたかな。

案内予定はあったか。

集客に関してどうしようか。

と常に悩むのが経営者である。


不動産の行き着くとこは


人間力


物件


集客


この3点が重要なのはよくわかるが


どうしても集客が思ったようにできないのが悩むである。


ピタットハウス加盟した当社すごく顧客が反響があると

多少期待したが

ピタットハウス加盟時は2週間目にあまりにも効果が無いことを知る。


そのときピタットハウスの説明違反のような気がしますが

それを責めてもどうせ言った言わないの堂堂巡りだろう。


まあ不動産フランチャイズは加盟しないほうがいい。

それなら

不動産コンサルタントに依頼したほうがいいかもしれない。

まあ結局 儲かるのはフランチャイズ本部だけであろう。

残念であるが

それが真実である。


フランチャイズ本部は成長しないところが多い。

それは残念ながら

現状に満足しているのだろう。

ピタットハウスフランチャイズ加盟店は四苦八苦しているが

そんなのはお構いなくで

無駄な研修を催促するしかない。

それがノウハウである。

残念この上ない。


毎週木曜日はヤングジャンプの発売日

以前より

何故か

面白くなくなった。

それは漫画全体的にいえるような気がします。

特にモーニングの内容とのかなり面白くない。

悲しい限りである。

コンビニでも販売数が少ないから数かわずかしか置いていない。

ヤングジャンプも以前よりは内容に面白さが

無くなった。

それとも私自身が年を取ったからつまらなくなったのだろうか。






本日が週初めですので

木曜日には神社にいつも

お祈りしております。

松陰神社 ご存知 明治維新の志士を育てた吉田松陰を奉る。


吉田松陰を祭る神社である。

吉田 松陰(よしだ しょういん)は
安政の大獄にて安政6年(1859年)10月27日に斬刑に処された。享年30(満29歳没)。生涯独身であった。
吉田松陰の偉業は明治維新を支える明治政府の志士を多く輩出した
松下村塾の名を引き継ぎ、杉家の敷地に松下村塾を開塾する。
この松下村塾において松陰は久坂玄瑞や高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋、吉田稔麿、入江九一、前原一誠、品川弥二郎、山田顕義などの面々を教育していった
日本の近代化の礎るなる人物を育成した吉田松陰こそ日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者、兵学者、地域研究家。一般的に明治維新の精神的指導者・理論者として知られる。


吉田松陰の明言は国を良くしようと思う名言が多数ある。



立志尚特異 (志を立てるためには人と異なることを恐れてはならない)
俗流與議難 (世俗の意見に惑わされてもいけない)
不思身後業 (死んだ後の業苦を思い煩うな)
且偸目前安 (目先の安楽は一時しのぎと知れ)
百年一瞬耳 (百年の時は一瞬にすぎない)
君子勿素餐 (君たちはどうかいたずらに時を過ごすことなかれ)

至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり

志を立ててもって万事の源となす

志を立ててもって万事の源となす

己に真の志あれば、無志はおのずから引き去る
恐るるにたらず


凡そ生まれて人たらば宜しく人の禽獣に異なる所以を知るべし

体は私なり、心は公なり
公を役にして私に殉う者を小人と為す

人賢愚ありと雖も各々一二の才能なきはなし
湊合して大成する時は必ず全備する所あらん

死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし



辞世の句に家族と国に2つある。

親思う心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん


身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

ピタットハウスはフランチャイズが儲けようが儲けないと
無関係
自分が安定しているでいいのであろう。
売上の悪い加盟店は何の手も打たない。

支払の催促はしますが。

あしからず。



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