2013年3月26日火曜日

ピタットハウス評判 ピタットハウス本部は無責任


ピタットハウスは本当にフランチャイズ加盟契約において

無責任な体制である。

そう責任は負わないことである。

だから無責任としか言いようがない。




契約書の初めの記載を見ると
いい文言がある。

スターツグループが多大な投資と長年の経験、努力によって得られた商標
等及び情報インフラを利用した不動産店舗の運営に関する
システム ピタットハウスFCシステム
をPH本部が独占的に使用する権利を取得し、・・・・・





まあそんな事を言っても

多大な投資ですか

テレビコマーシャルでのイメージ戦略でしょうか?

確かに少しはあります。

だけど

本当に不動産のノウハウはありません。

そうか

ブランドの使用料でしょう。

結局加盟して分かることであるが。

ノウハウがないのがノウハウ。

末尾に

ピタットハウス本部はフランチャイズ加盟店の事業活動の結果としての損益について
法的責任は負わないものとする。

それはそうだ

ノウハウがないに売上があがらないと言う

クレームを対処できないのでしょう。

それは正しい事です。

そんなことしたらピタットハウス本部は訴訟が多発します。





結論として

ノウハウけど

多大な投資をしたから

お宅を加盟させますよ。

だけで

貴方の経営は私どもは責任を負わない。

貴方が選んだのだから。

リスクはあなた自身で責任を負ってね。

ノウハウが無いからと言ってピタットハウス本部を訴えてはダメよ。

契約書に記載しているのだから。

てな

感じでしょうか。

まあフランチャイズの本部はピタットハウスだけでなく

そんな内容の契約であろう。

フランチャイズ本部が本当にノウハウがあり

全て緻密に計算されたノウハウで

誰が経営しても利益が出るノウハウなら価値があるのでしょう。

不動産のノウハウは

ピタットハウスの渡す書類

賃貸 売買 VIマニュアル

では効果が薄い。

そんなものなら

書籍を探せばいくらでもある。

ただの

それこそ不動産書籍にあるものをコピペして

それをノウハウと言うなら

価値は値しない。

ただ、初めて不動産を儲けるから始めようと

思うなら

厳しい戦いは強いられる。

金をどぶに捨てるようなもの。

不動産業者ならば

よくわかっているので

厳しい戦いをやり続けるであろう。

不動産はいい意味で

1回の戦い。

マグロ船に乗って

大きいマグロを確保するゲームである。




そのマグロはよく動き、よく逃げる。





またその船にのる漁師も辛いので

直ぐに辞めてします。

割が合わないと思うのか

釣れないから辞めるのか。






このノウハウこそ

経験に基づき得る。

ただ、その記載したノウハウは

ピタットハウス本部には全くない。


それでも

加盟したい方はどうぞお好きに

してください。

ピタットフリーダム





ピタットハウス加盟するも加盟しないも貴方次第。


ピタットハウス加盟の契約書にも

ピタットハウス本部は責任は負わないと記載しております。


あしからず。

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