2013年3月22日金曜日

ピタットハウス評判 価値あるフランチャイズ本部

ピタットハウスの評判はいいのでしょうか。


イメージはいいかもしれない。

外観からのイメージは大事である。

所詮人間は外観で9割決まる。

ピタットハウスネットワークの社員は真面目そうで好感が持てる。

営業ですから。

ただ、フランチャイズ本部としては本当に機能しているかと

いうと全くない。

フランチャイズを所詮 賃貸収入と思っている節がある。

そんなピタットハウスのフランチャイズに加盟しているのに

効果がないという


ピタットハウスフランチャイズ加盟店は多くいる。

中には効果があったと思うものも多いが

それはその会社自体に実力があったことで

あくまでも

ピタットハウスフランチャイズ加盟したからと

いって爆発的に集客売り上げ人材とも改善されない。

それはピタットハウス加盟店よく知っている。





余談ですが、菅野美穂さんが結婚されました。おめでとうございます。



所詮

賃貸収入ですので、何社加盟させることに専念するのが

ピタットハウスネットワークの姿勢です。

ピタットハウス加盟店が苦しいだろうが

モガイテいようが

悩んでいようが

そんなの他人事ですので。

ピタットハウスネットワークには関係ありません。

賃料であるピタットハウス加盟料さえ支払えばいい。


それだけである。


中にはうまく行く会社もある。

パレートの法則ではないが

20%が上手く行き。

80%は厳しい状況であろう。

20%も不動産経験者でもともと実力のある経営者営業社員が

いて成立している。






まして他者の業種から参入した物が成功することはかなり難しい。


不動産の特性を知りその営業をしっかり育てる

システムがピタットハウスにはないからである。


お茶を濁した研修程度ですべてが優秀になれば

それは楽である。

会社は継続させなければならない。

そのための手段がピタットハウスにはない。

それでも続けるのは


ただ、辞めるのが怖い 現状より悪くなるのではと思うのは

全くない。


不動産は結局 人間力が問われ

物件が安ければだれがやっても売れるのが事実。

集客に関しては多少あるかもしれまいが、

微々たるものである。


真実はデジタルな顧客よりアナログな顧客のほうが

決まるのが事実。





メールの顧客の場所確認のメールは返信は来ない。

場所は教えないようにすると


場所だけ求める。

教えても要件 住所をお教えして再度メールが来るときは


今回はお断りだけである。


勇気をもってメールのデジタル顧客は捨てるべきである。


ピタットハウスフランチャイズ本部はノウハウが無い。


それは事実

全く売り上げに貢献する方法

施策はない。

またアドバイスもない。

ブランド価値をどれほどあるのか疑問であった。

フランチャイズ加盟を脱退したからといった

顧客の数は変わらない。

売却求めたり、賃貸のオーナー周りでは多少の不利は

あるものの。

それは営業力でカバーできるものであると思う。


営業力のカバーはそれこそ応酬話法を暗記させるべきだ。

ピタットハウスは応酬話法も陳腐である。

行き当たりばったり。

ピタットハウスフランチャイズ加盟店を本気で良くしようと思っていない。

残念であるが、研修にて求めるが


本当のノウハウは研修を求めて集金マシーンにピタットハウスフランチャイズ加盟店に

求めている。

実際研修をして変わるかと思うが、それは2日間だけ

後は全て忘れ去る。

それならば経営者は常に営業社員を鼓舞するノウハウを研究して

実践するべきである。

そうしないと能力が上がらない。それに伴って人間力 営業力が

高まるのは必然であろう。

ピタットハウスフランチャイズ加盟はピタットハウスの研修は当てにしてはならない。

初期加盟時、経営者も聞いたら分かるはず。

こんな内容で、営業が育つ分けがない事を

実践するべきは

勇気ある営業力は実践に置いてのみの効果である。


価値あるフランチャイズ本部とは

ピタットハウスには当てはまらない。

それはノウハウが研修に置いており

ノウハウが各店舗にお任せであるからだ。


ノウハウが無い事を事前にしってピタットハウス加盟するならば

それはいいが。

それを知らずにピタットハウスフランチャイズ加盟は避けたほうが

いいです。


特に不動産業以外の業種からの参入に関しては避けてほうがいいです。





それでもピタットハウスフランチャイズ加盟される方はリスクを良く理解して
チャレンジしてください。

あしからず。








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