価値をどこに見据えればいいのか疑問に思います。
ブランドイメージを活かせれば可能でしょうが。。。。
不動産業にとって
すべては集客が肝心であることは
不動産業を営業してみればよくわかる。
ただ、難しいのが方向性を決めてどうしたら
契約をして売り上げを上げる事が出来る事である。
実際、集客にチラシ等はかなり金額がかかり
その割には反響が無い。
1万人に1件程度であろうか。
5万配布して5人程度である。
ましかしたらもっと下回るかもしれない。
残念であるが
そんな事が多々ある。
その折角集客した顧客を契約に結び付けるのは
営業力である。
その営業の分かれ道がいくつかある。
まずは顧客を来店か案内に導けることができるかである。
それはとっても大切なことである。
その大切な事が出来ない者
は
まず広告費の無駄にする馬鹿野郎である。
経営者は大きく見がちであるか
しっかりしたデータを取り確認するば
営業向きでない者を雇っている可能性がある。
そのものに営業のコツを教えるか、配置転換をするか、辞表を請求するか
選択しなければならない。
集客活動には金が投資されていることを
理解できない社員は辞めてもらったほうが会社の為である。
まあ
まず第一に案内 来店できれば
次から営業であろう。
顧客の希望の確認。
条件等の確認
資金繰りの確認
何時から探しているか確認。
もう営業は質問で始まり確認作業で終えるものである。
この営業方式は仲介業のみに適用される。
まず第2に次回の案内を確保できる。
この2回目の案内ができるか、できないかでの成否で
営業マンの能力が分かる。
次回のアポイントがとれない者は
まず売れない営業マン。
次回のアポイントがとれるのが売れる営業マンである。
次回のアポイントがとれない営業はまず売れない。
そんなものにいい商品物件があっても売り事は至難であろう。
売れない営業マンに共通する事は
- 常に他人のせい
- 会社のせい
- 物件のせい
- 顧客のせい
にするものである。
基本的にお客様があなたの名前と顔を思い出さない人からは
物件紹介されても、案内の何度か経過していないと
本当に顧客希望の物件があっても案内にならなければ契約はできない。
出来ない社員ほど物件で決まると思っている。
但し、業者価格や以上に安い物件は例外で売れます。
値段ですので。
まあこの2点をクリアーすれば
営業としては開花するかもしれない。
そんなことも
ピタットハウスは教えません。
あしからず。
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