2013年4月10日水曜日

ピタットハウス評判  経営者の解雇通知

ピタットハウス評判の経営者に対してのマインドの在り方

等のノウハウは全くない。

営業のノウハウもない。

なぜだろうか。

それはストックビジネスで賃貸ビジネスであるからどろう。

常に40社脱退していれば、その事を理解できる。

売上の上がらないときの25万は大きく感じり、

またつまらないスーパーバイザーの話を聞いたりすると

脱退したくなったものである。

ただ、もしかしたら集客の人数が減るのではと不安になったり

いい人材を採用するには加盟したほうがいいのではと思ったり

まあ実際脱退しても大して変わらない。

実際、集客も人材も変わらない。

そんなものである。






実際経営者はその決断は常に多々ある。

まず売り上げの上がらない社員がいる。

何度言っても営業のやり方が変わらない。

そう学習能力も第一印象も大した事もない。

採用したのが誤りであろう。

面接をしっかりするか。

また人数が必要なので入社させたもの、

ここで改善されるのではとか思い指導しても

その時は反省しているか改善されているが

すぐ忘れる。


人間の奥の深さを感じる。

いろいろな人間がいる。

実際、不動産の営業も真剣にやれば月間1本は容易い事である。

それは真剣さが足りないか、営業の仕方方法論を知らないか

それが原因で契約できないと思う。

ただ、多少の運も影響する。

3か月間営業して売り上げの上がらない者は

配置転換及び、解雇をするしかない。

配置転換ならば単純作業でしかない。

ポスティング???月給は30万は出せない。

時給換算であろう。

私は諦めてまず面談をして今後営業としてできますかと話し合い

をする。

もし素直に認めて退職願を記載させる。

勿論ひな形を用意して、後その日に退職させていました。

これで苦戦するのが能力のない物か

面接で採用されない者はなかなか諦めない。

その者を退職させるときは骨が折れる。

怒らないで説得だ。

こんな解雇の話をしたものが今までやる気になって売り上げた試が

まずなかった。

それよりふて腐れて悪影響を恐れる。

やはりここは鬼になり、解雇するしかありません。

それは辛い事ですが、

3か月間のチャンスで上がらないのですから

それが理由であると説明するしかないし

また3か月間真剣にしなかった貴方に能力が無い事を

優しく退職してもらう事であろう。


また勤務14日以上は法律的には解雇通知が必要である。

14日以内ならばいらないので解雇は可能という事である。

まあ

本当はこの期間に決めてほうがいいのであるが、

14日間みて出来ない者はやはり

その後もできない者である。

それ以降
稀に成長する者もいますが、

経営者が無能ものを解雇しないと


自分が社会から解雇される日が来ます。


貴方の勘を頼りにするべきである。

孤独な戦いが経営者である。




それが経営者である。


ピタットハウスは解雇の事も何もアドバイスがなかったかな。

あしからず。



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