2013年4月5日金曜日

ピタットハウス評判 東急ハーベースト 箱根甲子園

ピタットハウス評判のノウハウはない。

残念であるが、ピタットハウスに加盟しないとそのことはわからない。




東急ハーベスト箱根甲子園にて宿泊した。

このホテルは

高級ホテルに分類されるらしい。




ただ、大雨で外にいく事が出来ず、

ホテルの中で過ごした。

温泉は私自身は大好きである。

ただ、ホテルの温泉は不思議と大きいのであるが

スーパー銭湯とは違い

在り来たりなものが多い。

浴槽を小分けせず


大きいのがドント1個

水風呂 とサウナ

こんな感じであろうか。

残念であるが、


こんなパターンが多い。


今回の東急ハーベスト箱根甲子園は

部屋の広さは

80平米ぐらいあり部屋の広さには満足でした。







また箱根ですので

周りは全て山である。

景色とは全て山。


大雨であったので

まあ眺めるぐらいであった。


4時ごろ付 

チェックインした。

ホテルも子供ずれの親子が多数。

今は春休みで

子供を温泉に連れて行き余暇を楽しむのであろうか。

ここのホテルは温泉の箇所より通過する

温泉プールがある。

そこは泳げる感じではない人数がいた。

また

泳ぐのに水泳キャップを被る。


日本のプールはなぜ水泳キャップを被るのか不思議である。

髪の毛が水を汚すのだろうか。

それとも髪の毛が水つまりを起こすのか

不思議でない。

海外のホテルで水泳キャップはない。


お風呂に入って

サウナを楽しみ

水風呂に入ると

やはり子供10歳ぐらうであろうか。

行き成り。

水風呂に入ろうとする子供。

「こら サウナから出て入るときは 体を水で洗い流して入るのだよ」

と説明。

「はいすいません」と洗い流していた。


サウナから出て、洗い流すという事を親は教えないのだろうか。?



夜はホテルのわけわからない高級食事をとらず

近くの飲食に送迎付きで食事をとる。

まあ焼肉であったが、

従業員3人 送迎の者 肉を切るキッチン ホール

広さ120平米ぐらいであろうか。

客席15席ほどであろうか。

満卓であった。

そのホールを汗をかきながら、経営者らしい者が

ホールをしている。

まあ一生懸命に当らく姿勢は

汗をかいていても許せる。

ただ、皿には汗を落とさないでくれと祈るばかりである。


朝のビッフエは超込。

9時に行ったら待たされた

1時間ほど

チェツクアウトの時間11時

お部屋で待つ事を進めたので部屋にて帰宅準備を優先。

10時10分から食事。


以外に

美味しくない。

なぜだろうか。

期待しすぎたのか。

外で名物でも、美味しい蕎麦屋でもよかったかもしれない。

まあ

ビッフェでも美味しければいいのだが、

大人1680円

子供は忘れたが

5人で6000円近くとられた。


まあホテルですのでそんなものかな。


やはりもしかしたらパンの種類が3種類で非常に少なかったような気がする。


まあ値段と味には多少不満であった。


不思議と箱根には変な外人はいなった。

中国人、韓国人はマナーが非常に悪いし

言葉のキーが高いので直ぐに気が付く。

最近、営業でも中国人が多いので

北京語でも習い、どんな日本人の悪口を言っているのか確認しようと思う。

海外ではバスローブが無い。

フロントでまず私は日本人ですのでバスローブを貸してくれとお願いする。

そこではフロントの人は笑顔で貸してもらえる。

中国人が海外で素行が悪いので

ホテルも本当にバスローブが無いところが多い。

今回の

箱根甲子園東急ハーベストは浴衣であった。



たまには旅行もいいのですが、

東京より1時間30分かけて

1泊ではあまり休まらないような気がする。

まあゆっくりした休日でした。




ピタットハウスもフランチャイズ加盟したときは

安定したノウハウが無いため休まらない。

ノウハウは自分で頼りに構成するしかないこと加盟後気づきます。


あしからず。








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