ピタットハウス加盟した時
今思えば
全く効果がなかったような気がする。
結局 集客のノウハウが無いのです。
残念ですが、・・・・
それはピタットハウス加盟店は良く理解している。
RJ-1は無駄の代表者みたいなもの。
これが効果がないのはスターツピタットハウスの各店舗も理解している。
声高く よくこんな無用な者を効果があると効果があると疑問である。
まず加盟したら
ここに力を入れたら本当に無駄な経緯費がかかります。
入力 物件確認を考えて下さい。
機械がする分けではありません。
人間の手で全て 手作業である。
そこに人間のサボり心が加わり
かなりの低下機能が下がります。
もし経営者が社員バイトを信用していて
全く確認作業を怠ったら、
貴方はシロアリ軍団に会社が齧られています。
まずは
ご確認をしてください。
確認をしないならば会社経営を辞めてください。
まず上手く行きません。
倒産はもうそこまで近寄ります。
どの不動産業者も集客には
本当に苦戦する。
特に今はメールの時代。
そうすると
反響もメールで訪ねて、
場所を求める。
まああ
可能性のゲームである不動産業者としては
教えるしかないが
返答があることはまずない。
不動産業者では
まず儲けているのは
本当に広告会社かも知れない。
インターネットの効果は本当に効果があるのか
今でも疑問である。
結局
インターネットで集客は難しいような気がうする。
インターネットの顧客はまず良く調べるので
結局 最終段階になると
仲介手数料無料に行くような気がする。
まあ
反響自体が電話なら決まる確率は上がる。
話が出来て
案内ができれば可能性がぐんとあがる。
結局今も昔も
逢わないと契約ができない事は真実である。
顧客の質が変わった事は
現実にあるかもしれない。
現実的にはデジタル顧客よりアナログ顧客のほうが契約率は
あがります。
案内して人間関係を築き
信用されて
最後に購入するのは
今も昔も同じであります。
ただ、ネットの強みは
安い物件を得ると販売は容易である現実はあります。
実際安い委任は
反響がすごいです。
普通の物件はやはり反響がなりません。
この集客困難な時代をうまく乗り切るしかありません。
ピタットハウスのRJ-1程
ならないものはありませんでした。
2000件入力して 2件程度でした。
あしからず。
0 件のコメント:
コメントを投稿