2013年4月15日月曜日

ピタットハウス評判  契約はスピード

ピタットハウス評判のフランチャイズ加盟は

いまだに

疑問である。

何か役に立ったか

思うと

何もなかった。
まあ

ちょっと大手になった気持ちぐらいであろうか。

ノウハウは無いし

集客方法もない

トップスの山崎隆明は全くダメな人間で

残念な思いをした。



実際

役に立ったのはわからん。

結局賃貸契約に 賃借人であったような気がする。







契約に関しては不動産は本当にスピードである。





特に

反響後の顧客で即気に入ったときは

この事は心に刻み取り組まないと

本当に0になる。

不動産はオールアナッシングで

0か100である。

その事を理解したならば

反響後、即契約可能性の顧客を逃すのは

本当に勿体ない。


顧客が気にいった場合の対処として

まず、必ず

今まで何件見たのか、気に入ったのはないのか確認する。

その状況で

内容を把握する事で方針が決まる。

今まで1年探して さんざん探して

この物件は気に入った。

と言うならば

契約の設定をする。

勿論重要な事は

1週間以内に急ぐことである。

ただし、急がしているのが分からないように

設定をする。

お客が自ら進める形で

契約設定する事である。

まさかと思うが2週間という顧客には奥さんでも

代理で契約をする事をしてでもやる。

もちろん、契約の持ち回りでもする。


実際

1週間以上開けると

辞めるケースがある。

それは契約設定して

周りの邪魔

急がないでいいのでは

その物件よりいいものがあるのでは

不動産業者の妨害

父母の妨害  父母の近くをすすめる。

もう

邪魔のオンパレードである。



そのオンパレードに対して

対処方法は

スピードである。

もう

この方法しか契約方法はない。

手帳を見て

大安があれば、早い時期は大安を設定する。

あの手この手で早めに設定する。



不動産をまだ見たりない顧客に関しては

もう数多く回し物件を見せた

諦めさせるテクニックを駆使する。

そう回し物件を見せるのである。

多く見て自分が選択した物件はいい物件である

と安心させることである。

その事を理解して進めないと

他者がもっていい物件があります

もっと物件を見て観ましょうと提案され

勧める物件より気に入った物件を探し

その方向で話が進む。

そう盛り上げる顧客はどこでも盛り上がるのが真実。

他者に紹介させない為

囲い込め。

それが秘訣である。


ピタットハウスは営業のノウハウが
ないが

確かに大手不動産であるイメージがあるので

有利に働くシーンもあるかもしれません。

ピタットハウスのノウハウが無いだけです。

あしからず。


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