2013年4月13日土曜日

ピタットハウス評判  契約できない営業マン

ピタットハウス評判のフランチャイズ加盟は本当に加盟して

役に立っているのでしょうか。

それは疑問。

ノウハウが無いけどブランド力はあるかもしれない。


何もないよりましかもしれない。






不動産の営業は

本当に辞める社員が多い。

どうしても売買も賃貸も1か月ターン

契約を常にする仕事であるからかもしれない。

そのできる人間、できない人間はかなり差がある。

実際、新人を採用して上手くいかないケースは


直ぐ契約できると思っている事かもしれない。

本当は単純な仕事である。

お客の要望を聞いて、条件に近いものを紹介する事である。

単純明快である。

ただ、それが奥が深い。


実際

私が思うには

全て第一印象で勝敗は決する。






この第一印象が悪い人間でも恐ろしいぐらいやる気があれば別であるが、

通常はそんな人間は独立志向があり、ろくな人間でないケースがある場合が多々ある。


それよりも

まずは第一印象で決まるといっても過言ではない。


まあそれよりも販売するぞと意気込んでいる社員も可能性はあるが

販売意志が強すぎると、客が逃げてしまう。



不動産の難しさは

販売するやる気を見せると客が逃げる。

逃げて再三電話をすると、ますます電話に出ない。


以前

毎日顧客の電話の確認作業をすると

毎日電話をしていた、馬鹿社員がいた。

しかも通知をしてである。

人間は毎日電話があっても対応するのは家族か恋人ぐらいである。

その常識も知らない。

なぜ電話を毎日するのでと言うと、社長が電話を確認するので電話しました。

確かに、・・・・・

お前は客との空気を読めるのか。

だって電話を確認するのでしておりました。

その営業マンの客にまとめて通知して電話をすべてしたら

誰も電話はでない。

そんな空気も読めない人間が多いのかもしれない。


そんな人間に契約が出来るはずがない。

それをマニュアル化して本当は上げる社員にするべきノウハウが

ピタットハウスにはなかった。

経営者がつくり上げるべきであろう。


あしからず。


0 件のコメント:

コメントを投稿