ピタットハウスは評判のフランチャイズ加盟店は
効果があるのだろうか。
実際10%はうまく行くのかもしれないが
後は難しい結果になっている。
研修自体も加盟料を取っているのだから
無料にすればいいのにと思うが
やはり有料。
たいした事はしないのであるが
研修自体 教えるものも本物か素人か分からない
社員に教えを乞うこと自体が無駄なような気がする。
ただ、仕事はマンネリ化を防ぐためのモチベーションアップならば
いいのであるが、
休ませた挙句、費用を取る。
まあ商売ですから当たり前かもしれません。
不動産の契約は
常に
可能性のゲームである。
未だに
癒着しにくい世界である。
本当に癒着構造の商売は安定するのかもしれない。
不動産の場合の
癒着は建売業者との情報交換かもしくは
建売事業するときの資金融資先の金融機関との癒着でしょうか。
ただし、あまりにも成績が悪いと相手されませんが、
まあまあならば、 人間は好きか嫌いかで決定するものです。
また大家さんでしょうか。
いい関係で構築するとお歳暮お中元と送ってくる。
まあありがたいことです。
まず、売買に関しては金額が大きいので
それこそ人間関係を構築して
営業をする方法を構築する事です。
ただし、
以前も記載しましたが
2回目以降までは最低初回案内、2回目訪問か案内
最低2時間以上世間話を混ぜて
楽しい会話をする事
またあなたが悪い人でも
いい人を演じないといけない。
ここで
残念ながら
人間力が問われます。
魅力のないものに顧客は付いてこない。
そのことを把握しない者はまず契約はできない。
例外は
安い物件 素晴らしいぐらいお目出度いお客だけである。
不動産は結局 可能性のゲームです。
そろことは
あらゆる可能性がある。
集客して契約するには10人に1人の比率で契約できる。
賃貸は3人に1人契約できる。
不動産の物件を販売するならば、通常売り出しは5人来場すれば
1人は契約できる。
不動産の営業マンの募集も5人採用して1人残る。
本当に出来る社員は10人採用して1人いるかいないかだろう。
後は辞めたり、できない社員になる。
実際統計学でも自ずと真理は見える。
10人以上与えて契約できない者は契約できない者との烙印を押す事をお勧めする。
本人の自覚がないと契約は無理である。
ただし。
不動産の魅力は
いきなり1発があることであろう。
それが実力なのか運なのか。
実際
仲介理論を知らない新人が即売れる時があるが
それは正に運であろう。
ただし、人間の好印象の者ほど売れることは事実である。
まあ
確かに怪しい物からは購入しない。
また親切心のない営業マンからも購入しないだろう。
残念であるが人間力に尽きてしまう。
そのことを考えれば
ピタットハウスの加盟して
採用にいい人材が採用できればいいのであるが、
結論は採用して働かせないと分からないことがある。
あしからず。
三國連太郎さんが
お亡くなりますた。
ご冥福をお祈り申し上げます。
いろいろ面白い俳優でした。
伝説は
ベッドシーンで本当に入れちゃう人だよね
ご冥福をお祈りします
三國連太郎が新人女優とのベッドシーンで前貼りを取らせたり、
撮影中に強引に“本番”に及んだという伝説
リアルさを追求するあまり、有馬稲子との濡れ場シーンでほんとに挿入しようとして、ひっぱたかれたスーさん。
ベッドシーン撮影中佐久間良子に挿入してしまい佐久間ぶちギレ
咎める監督に対して三国が「本番スタート」と言われたから…って無茶苦茶な言い訳したエピソードが好きでした。
お悔やみ申しげます。
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