ピタットハウス評判のフランチャイズ加盟は
ピタットハウスは不動産加盟店を賃料として
安定した収入のビジネスモデルである。
ピタットハウス加盟店は苦しい時は
ピタットハウス本部は何もしない。
当たり前は当たり前かもしれない。
残念であるが
それが現実。
実際に助けるのは自分の力量である。
社会に問われるのは自分自身の能力と力量であろう。
本日、
売買が成立。
売主は売れるときはうれしいものである。
その取引先の仲介会社が凄いです。
仲介会社は社員20名
軍隊方式の営業をやっている。
店長 次長が接客をするそうです。
来社
来社
案内
案内
と口を酸っぱくして叱り飛ばす会社です。
店長次長と絶対に会社に1人は居ないといけない決まり。
社内を管理をしっかりしております。
社員は若い30歳迄しか社員は居ません。
月間6000万近く売り上げるそうだ。
感心する。
社員の離職率は5人入社して1人残るペースで取り組んでいるそうです。
そこの社長と昼食事をして
感心するのは
やはり
新築両手手数料の物件しか取引をしないそうです。
確かに
それが正解なのかもしれない。
案内の終了時
必ず
上司に電話をさせて
そこから来社させる方式を取っているそうです。
案内の取れない者は
夜の9時頃から
ポスティングと
電張りをさせるそうです。
実際
反響は契約できる社員にて与えて
新人は旧客でさせるそうです。
本当に昔ながらの営業。
15年前の主流のやり方です。
そのやり方で
それで売上が上がる事は
正解なのでしょう。
インターネットについては
やはり電話のお客は決まる可能性が高いそうです。
しかし
メールのみは厳しいとの事。
この社長も
以前
ユニハウスの店長をしていたそうです。
そこで
2人で会社を立ち上げ
各自
喧嘩分かれて
各自自分で
会社を経営した
同じユニハウスのできる人間を専務にして
経営しています。
車もレクサス3台です。
年収4000万
社員は辞めても常に採用をする方針で
経営しているそうです。
そんな会社もあると感心する。
月間6000万の仲介手数料は
かなり大きいです。
やはり勤務時間は
社員は朝9:30から夜は11時
案内がないと集客活動をする。
かなり厳しくして
給与は25万
歩合給は8%
決済時契約ないときは4%歩合給。
厳しい会社です。
ただ、やる気のある人はいいかもしれない。
だらだらする不動産会社から比べれば
間違いなくブラック企業であるが
一生懸命に仲介業を極める姿勢は凄い。
こんな会社があるから
新築戸建ての物件が売れるのであろう。
仲介会社なんて
所詮
安ければ付ける
良ければ付ける
こんな感じで不動産を見ている節がある。
こんな
販売会社はまず新築を販売する強い意志を感じる。
ちなみにそこの社長に
フランチャイズ加盟はしないのと聞いたら
そんなものただのブランドでノウハウがないから決まらないと思います。
と答えた。
確かにその通りでした。
ピタットハウスに関してイメージを聞いたら
賃貸のイメージ
との事でした。
あしからず。
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