2013年2月1日金曜日

ピタットハウス評判 社員募集と離職率

ピタットハウスの本部は社員採用のノウハウが指示もなければたいしたアドバイスもしない。



指示しないのがアドバイスなのだろうか?





疑問に思えるぐらいである。

現実的にピタットハウスの加盟店の離職率は高い。

不動産業者事態の離職率が高いのかもしれない。

その優秀な人材を売り上げを上げて会社の拡大に役立てようと思って

いても、なかなか現実は難しい。

不動産の商品が安くて容易く売れる物件ならば

いいのだが。

人材こそが仲介業のポイントだ。


実際

仲介業売買は

本当にサボる社員が多い。

労働時間12時間以上させるにもかかわらず

1日営業時間 実質電話3件から5件程度

これが実情であろう。








この件数では上手くなるはずがない。

実際いろいろお客様と交渉して営業は上手くなる。

ただ、実際センスがかなりの位置を占める。


よく考えてください。

以前 息子の塾で聞いたとき

私の息子 1人は長男は開成中学校いきましたが、最初から優秀でした。
勉強に対する極める心がかなりありました。

次男が問題。
小学校受験の際 500万投資しました。

その時、個別をとり1回3万程資金を投資してかなりお金をかけましたが、
効果のほどは薄く。

名門中学校受験は全滅です。

そのとき塾の先生に伺ったとき

成績の悪い子はどうですかと伺いを立てた時

事実は
トップクラスと最低クラスは変わらないそうです。

真ん中のクラスが上下するそうです。


このことが事実である。

塾の経営者3人から伺いました。

ベテランの先生方からもうかがいました。

不動産の営業社員も同じようなことがいえるかもしれません。


やはり人間力と常に努力でしょう。


その基本となる素質を経営者が見極めないといけません。


不動産の宿命  社員の離職率は当然高いことを理解の上で経営

するしかありません。

ピタットハウスの本部はノウハウがありません。

相談するだけ、野暮です。

まして、スターツで社員200人採用して割り振りをして入社する人間と

いろいろ会社を離職した中途半端な人材とは

雲泥の差でしょう。



ピタットハウス本部に相談は不要。 無駄です。

経営者が決めることです。


あしからず。





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