2013年2月17日日曜日

ピタットハウス評判 トップスアドバイスは陳腐

ピタットハウスは本当に加盟店のことを
本気で助ける気がないことを
加盟店になれば良くわかる。

特に山○は陳腐なアドバイスでした。

陳腐とは真にいい表現である。

アドバイスにならない事をアドバイスする。
ポスティングがいいとか、
研修がいいとか
RJ-1に入力しろとか。
分からない。

まあ営業マンの時あまり出来なかったらしい。
それでトップスになったのだ。

こんなのがアドバイスするのだ。
適切なアドバイスができるはずがない。

まあその事をピタットハウスネットワークが加盟店の事を売り上げを上げるよう
思っていないことがこのことで理解できる。

常に自己満足の世界がピタットハウスネットワークの姿勢なのだろうか

残念である。

加盟しないと真実は分からない。

年間40社脱退している。

その事を考えれば理解できるはずである。

アドバイスをする人間は

経験が未熟でアドバイスできる人材ではない。

極めるノウハウが無いのが最も罪であろう。

会社の方針なのかもしれない。よくわからない。

不動産業のノウハウ構築が出来ないのかもしれない。

他の不動産業フランチャイズのノウハウもないのかもしれない。

まあかつて
アメリカでゴールラッシュで金を掘り当てようと思って
金を探した人が60万人いたとの事。






その時一番稼いだのが丈夫なズボンを発明したジーパンのリーバイスと知っているだろうか。


まあ
金を掘る事の出来なかった人は多数いたそうだす。

不動産業も同じかもしれない。

金を掘り当てようと思っていたら、
1番稼いでいるのはピタットハウスや広告会社
なのかもしれない。

不動産業を取り組む方は
金の掘方を自ら築き上げないといけない。

そのノウハウはかなりある。

いきなり不動産を紹介してもなかなか決まらない。

その本髄はセールスに長け、物件を集め、集客をする。

まあ基本的には単純である。

ピタットハウス加盟するのなら
まずは、何が役に立つか良く聞いてほしい。

何件脱退しているのですか。
ノウハウはありますか。
研修はいいですか。(いいですよとピタットハウスはいうでしょうか。)

後は決断はあなた次第です。


あしからず。







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