ピタットハウスの加盟店になったら、
各駅間を起点に店舗名を決めることになっている。
複線の沿線は東とか南とか駅名に名前を追加する必要がある。
その事に関して不思議に思い確認すると。
答えは簡単。
ピタットハウス加盟店が1000店舗するためにダブったときの対応との事。
やっぱり自分の事ばかりを考えるピタットハウスネットワークですね。
まあ商売ですから儲からないとやりたくありません。
その通りですね。
店舗が1000店舗になれば、それはダブらせて出店させるだけでしょうから。
渋谷なら何店舗かありますがその為でしょうか?
お客様は不思議とこれよりも不思議なことに、ピタットハウス加盟店も
全てピタットハウスといいます。
まあ、テレビコマーシャルが効いているのでしょうか。
不動産業者 金融機関はかならず、屋号でなく
会社名で呼びます。
フランチャイズをFAX用紙に会社名にて送信することが
多かったようです。
まあ、フランチャイズをよく理解しているのです。
まあ、その通りですから。
業者に契約書を作成したらピタットハウス○○店と記載されず
株式会社○○と契約書を作成します。
すると契約する顧客が、その会社なんですか?
ピタットハウスさんではないのですかと聞いてきます。
まあ、その際のフランチャイズを説明してたとえ話でセブンイレブンを説明して
やっと納得してもらいます。
その事で不振がる客もいます。
不思議なものです。
契約する顧客も大手思考の顧客がいます。
そんな顧客と契約して会社名のみの契約の際は不安がります。
どうせ仲介なのだから貴方に何を悪いことをするというのか。
理解できませんが、そんなものです。
そんな顧客の契約際すれば此方の勝利
逃したら負けの黒白ゲームです。
それに負けないためには、フランチャイズの説明をしっかりする必要があります。
あしからず。
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