2013年2月16日土曜日

ピタットハウス評判  契約割合

ピタッチハウスをしていると店舗に顧客の来店は
多いと思っておりましたが、

たいして見込み顧客の来店は少なかった。

残念ではありますが集客はインターネットが主流であろうか。

結局

反響のきっかけは安い物件だけが鳴るのですが、

そこから営業努力でしょうか。

全てのお客様を契約できる事は不動産では不可能です。

統計学上 ピタットハウスは公表はしません。

不思議ですが、

素人の加盟店に夢を壊すことをいうと加盟しないからでしょうか。

疑問です。

通常 賃貸で上手い営業で3人に2人契約するといわれます。

普通で3人1人契約でしょう。

最低ラインが5人1人のペースでしょうか。

売買だとこれが難易度が高くなります。

売買は腕がいい者でやはり10人1人でしょうか。



下手だと何人 顧客を充てえても全て契約までたどり着かない。

それは契約の進め方や営業の方法を知らないからなのでしょう。

実際6か月間50人の顧客を与えて全く契約のできない者がいます。

教育をしないと本当に売り上げに貢献は難しいです。

実際真剣にしていれば、単純ない仕事ですので

契約は出来るのですが、売買の場合は案内しても方向性等を導いて

行くことのできる器量を要します。

まあ、相場より50%の価格なら営業マンはいりません。

ただの事務員でも販売できます。

私が思うにはそういうノウハウこそがフランチャイズの本部構築する必要なのではないでしょうか。

実際問題

このことを理解して取り組んでいる不動産フランチャイズはありません。

営業が一律できないからでしょうか。

まして

ピタットハウスのフランチャイズは元々

スターツが建てた建物を満室にするための賃貸部門がピタットハウスの始まり。

フランチャイズで加盟店が儲かり、本部もウハウハではなく。

まあ、折角だから店舗展開に他社の資金を入れて知名度を上げよう位にしか
思っておりません。

ですから、ピタットハウスネットワークには

ノウハウを構築する必要なく

スターツピタットハウスの研修のプログラムを他の加盟店に費用を負担させて収入にする発想があるのだしょうか。

そこには拝金主義だけのような気がします。







まあ、世の中がそのような時代ですから・・・・・


あしからず。









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