ピタットハウスは加盟店を1000店舗を目指すらしいです。
その目標は容易いかもしれない。
以前
不動産業免許の更新で行政庁に行ったら
東京都に聞いたらびっくりした。
免許発行は13万社だそうだ。
その実際営業している数は7万社だそうだ。
東京都だけである。
こんな数だ。
不動産業はただ不動産を紹介する単純な仕事である。
それに尽きる。
それだけである。
簡単明瞭。
仕事のできる人間は即開業できる仕事である。
その事を理解したら、容易く開業できるが、容易く廃業できるという事である。
不動産業社はこの7万社(都内の会社)と戦わないといけない。
その生き残りをかけた戦いを継続して売り上げをあげて
安定した?売り上げ確保のためにあらゆる手段で確保する必要がある。
その為不動産のフランチャイズ加盟の事を考えるのだろう。
必要なことはピタットハウス加盟は資金さえあれば可能である。
ただ、実際効果は薄い。
不動産経験者は加盟店の説明会で分かるはずである。
ノウハウが無いことを。
皆無である。
研修研修を強調 RJ-1の効果大を強調。
もっともそれを効果大といわないと加盟しないのだから。
残念な事だがそれが現実である。
また加盟する際に美味しい話をするが
毎年の脱退者の話はしない。
それはそうだ、効果がないと思われると、加盟してもらえないからだろう。
実際に加盟したら
ああ残念だと思うことがある。
それは加盟したに分からない。
ピタットハウスは見た目はいいが実際は違う。
辞めている加盟店が多い事にも理解できる。
7万社とも戦うにはブランドだけでは不足なような気がしますが
ブランドを強調して契約できる事もあります。
まあ、後はピタットハウス加盟をするは
貴方次第です。
資金を無駄にする覚悟で加盟することもいいかもしれません。
いい経験になりますよ。
あしからず。
0 件のコメント:
コメントを投稿