2013年2月21日木曜日

ピタットハウス評判 イメージはどうですか?ザグレイ

ピタットハウスの評判は意外といいものだ。

やはりきれいなイメージはある。

そのきれいなイメージは

スターツピタットハウスである。

加盟店は各自 自由にせよ?

ノウハウが無いので自由を謳歌させる方法?

まあそんな呑気なやり方では潰れますが、気合十分

契約本気モードで対応しないと契約できません。

まあ

DVDを本日






ザグレイを借りました。





本日ザグレイを見て感じます。

ピタットハウス加盟店の現状を例えるなら

加盟店がリーアム・ニーソン

オオカミがピタットハウスネットワーク

大自然の雪が顧客で景気でしょうか。

加盟店は一生懸命頑張りますが、オオカミは加盟店を襲います。

少しづつ仲間が減り(社員でしょうか)

厳しい自然(厳しい顧客)に戦いながら凍死しないように眠らず

頑張る。

最後はオオカミと戦う。加盟店です。(訴訟ということでしょうか)

最後食べられました。(完璧なピタットハウスネットワークの契約に落ち度なし)

ああ

正に加盟店の行方を暗示しております。

まあ実際はオオカミを食べる人間もします。

強力な銃を携えていたらです。食べられない加盟店もいます。



ザグレイに関して


まあ単純ですが面白かった。

現実味があり単純。
ここ最近複雑な内容でよくわからない物が
多いような気がする。

あらすじ
飛行機事故によって助かった仲間と帰還する事。
その間に大自然の雪とオオカミが襲うという単純さ。

最後はオオカミに食べられる内容。


ただ、やはり映画の不思議さが鼻につく。

おおかみ人間が抵抗して勝てるものなのだろうか。
崖よりロープを渡す人間が飛んで木にくくるシーンがあるのだが、
それできるの。
またその綱を人間1人で持っていられるの?

またその綱渡り状態のロープをいい大人が渡る事
可能なの。

まあそのシーンを思うと明日からスポーツジムにいって
いつでも飛行機事故に備えないといけない気がする。

単純に1番悩むのが

アメリカのアラスカでの墜落らしい(調べておりませんが)
飛行機事故でアメリカの運輸局が対策及び救援隊を出さないのが
1番悩む。
州兵やレスキュー隊を出すでしょう。
普通。
ましてアメリカなら衛星もたらふくありますから、即応出来るような気がします。

まして飛行機事故

航空会社も動くと思うのですが

そのあたりに矛盾を感じます。

まあ、そこを際引いても
単純でおもしろい。

リーアム・ニーソンは96時間もかなりドキドキ感でみれて作品です。






まあ

オオカミに食べられない加盟店に成りたいものです。


あしからず。








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