ピタットハウスの契約書等のひな形はさすがにある。
まあこれもないとピタットハウス加盟の意味がないかもしれない。
ただ、
まあ
賃貸等の一式
売買等の一式
一通りある。
ただ、
不思議と契約関係の内容、相談するところがない。
400店舗もあるのに
相談室がない。
なぜだろうか。
そう。
もし契約関係で文言にて相手に訴えられてくないため
とのこと。
契約の法律相談もできない。
契約関係で相談が出来ないのに
不動産のノウハウをと言えるのだろうか。
不動産のノウハウは契約構成をする事が重要。
加盟店の相談と保全の為にも必要な気もする。
ただ、費用が掛けることはピタットハウスの本部は嫌なのだろう。
あらゆる書式を用意すべきである。
本当は契約のひな型自体、多種多様をそろえていたらよいのだが
まったく単純な契約のみを用意している。
まあ
しょうがないのかもあ知れないが
ピタットハウスの本部は本当に研究していない。
また、解決されるべき研究を怠っている。
まあ
このあたりのひな型は書店に行けばすぐ見つかります。
あまり、役に立たないかもしれません。
まあ
このひな形がないよりはあったほうがよいでしょう。
ピタットハウスの加盟に過度に期待しないほうがいいです。
不動産系の法律相談は受け付けないのが
ピタットハウスの本部の姿勢です。
だって後でピタットハウス本部が訴えられてくないですから・・・・・
ピタットハウスの加盟店で不動産契約の疑問は顧問弁護士を
雇い自分で防御しないといけません。
ピタットハウスの総務がありますが、それはクレームの顧客から
加盟店に伝達する機関です。
本当に必要なことは
もっとあるんですが、
ピタットハウス加盟には疑問がかなり残ります。
それでなければ
年間40社脱退しません。
脱退するには分けがある。
それを確認して加盟をしてください。
無駄な投資にご注意ください。
あしからず
0 件のコメント:
コメントを投稿