ピタットハウス 賃貸がメイン。賃貸こそピタットハウス

ピタットハウスも賃貸がメインのように

お客様は思えるらしい。

それは完全なる、イメージなのかもしれません。

確かにピタットハウスは賃貸メインに感じる。
ピタットハウスの設立趣旨は

ピタットハウスの基本的に

スターツの子会社であり。

本当はスターツが地主に土地を活用させて

建物を建てる。

その賃貸を埋めるために

スターツが賃貸会社として駅前に出店したことが基本である。

特にスターツピタットハウスに

スターツの賃貸物件を確保して優良賃貸を確保している。

まあ

これも管理はスターツアメニティという会社が運用しておりますが、

その管理金額は年間60億といいます。

まさに濡れ手に粟でしょうか。

まあこつこつりえきの積み上げをしたことには敬服いたします。

まあその事から考えると

ピタットハウスの始まりは賃貸であることに変わりません。

駅前にその店舗を構え、顧客が来たら美人のスタッフが接客して

自社物件（スターツ）に振り分けることが、会社の利益に繋がり

またそうしないと自社物件が賃貸が埋まらないという現実が

有ったのでしょう。

結局ピタットハウスは

まあスターツの為の集金マシーンかもしれません。

ピタットハウスのブランドをフランチャイズもついでにしてみるか。

加盟金が入り、毎月の手数料ビジネスが収入になるし

やるか程度で考えたのかもしれません。

確かにスターツピタットハウスは100店舗あり

フランチャイズが300店舗程ある。
加盟店４００店舗×２５万＝１億
１億の収入である。
あと加盟料、研修費等プラスすると相当利益が出るでしょう。

その趣旨からしても

別にフランチャイズが儲ける必要も

ノウハウを提供してフランチャイズが拡大することも

全く考えていないことが加盟したらよく理解するものである。

まあ

加盟するフランチャイズの方はよく

確認することが必要と思います。

年間40社辞めて年間40社加盟するのですから・・・

悲しい事か加盟してみないと現実は分かりません
勇気を出して加盟するのもいいかもしれません。

あしからず。