2013年5月17日金曜日

ピタットハウス評判 うやむやにする者たち。 橋下徹を支持します。従軍慰安婦はいない。娼婦prostituteである。

ピタットハウス評判のフランチャイズ加盟は疑問であるが、

効果が薄いと思うが

加盟するもしないも

リスクを承知で加盟する分には

いいのではないでしょうか。

ノウハウが無い

スーパーバイザーのアドバイスが役に立たない。

データの蓄積もない。

年間40社退社。


いいことないような気がします。





橋下徹が従軍慰安婦の事でマスコミに叩かれている。

この従軍慰安婦の件でマスコミは本当に捏造する。

今日 久しぶりにとくだねを見たら。

小倉智昭や吉川玲の質問がお粗末。

感情論ばかり。

冷静な目で見れないアホなマスコミである。

ここで

橋下を叩くため集中砲火である。


実際

ネットで全ての記者会見を見たとき

現実を橋下徹は言っている。


日本には冷静な目がある。

それをマスコミが偏向の報道で歪曲させて報道して叩いて

貶める。





日本が敗戦後、

日韓基本条約



この交渉の背後には1951年7月頃からアメリカ政府の主導があったことが知られており、
韓国がサンフランシスコ講和条約に参加することを連合国側から拒絶され、
当事国になることができず、
当時の李承晩大統領が日本との直接対話を希望し東京の連合軍最高司令部(SCAP)
でシーボルド外交局長の立会いのもとに会談(予備会談が1951年10月20日から)が開始された経緯がある。
交渉では竹島(独島)をめぐる漁業権の問題、戦後補償(賠償)の問題、
日本在留の韓国人の在留資格問題や北朝鮮への帰国支援事業の問題、
歴史認識を含めた謝罪の問題など当初から多くの問題を含んでおり、
李承晩大統領の対日姿勢もあり予備交渉の段階から紛糾し、
1953年1月5日から7日までの非公式訪日のさいの吉田茂と李承晩の直接会談も非常に険悪なものであったとされる。
交渉が進展しはじめたのは将軍時代の朴正煕が1961年に訪日し池田勇人と会談したことが契機であるとされ、
歴史認識問題や竹島(独島)の帰属問題は「解決せざるをもって、解決したとみなす」で知られる
丁・河野密約により棚上げとなり、条約の締結に至った。
韓国が日韓交渉中に主張した対日債権
(韓国人の軍人軍属、官吏の未払い給与、恩給、その他接収財産など)に対して日本政府は、
韓国側からの徴用者名簿等の資料提出を条件に個別償還を行うと提案したが、
韓国政府は個人への補償は韓国政府が行うので日本は韓国政府へ一括して支払って欲しいとし、
現金合計21億ドルと各種現物返還を請求した。
事務レベル会議にて韓国側は「韓国の対日請求要綱」の全八項目中、
第六項から第八項の事項は日韓交渉成立後も個人請求出来るようにと求めるが、
日本は個人請求を含め全ての事項は日韓交渉で処理すべきと求めた交渉過程は公開済み議事録に記載[誰?])
。次の日韓交渉で日本は韓国政府へ一括支払いは承諾したが21億ドルと各種現物返還は拒否し、
その後、請求額に関しては韓国が妥協して、
日本は前述の記載通り独立祝賀金と途上国支援として無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款3億ドルの供与及び融資を行った。
この時、韓国政府はこの供与及び融資を日本に対して債権を有する個々人にはほとんど支給せず、
自国の経済基盤整備の為に使用した。
現在この点を批判する運動が韓国で起きている。また、交渉過程で、
日本が朝鮮を統治している時代に朝鮮半島に残した53億ドル分の資産は、
朝鮮半島を占領した米ソによってすでに接収されていることが判明しており、
この返還についても論点のひとつであった。
交渉過程ではこれら日本人の個人資産や国有資産の返還についての言及も日本側からなされたが、
最終的に日本はこれらの請求権を放棄した。


従軍慰安婦

”慰安婦 至急 大募集・・給料は月収最低300円、3000円まで前借可能”(原文のママ)

(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代です)


月収300円とは当時の激しい労働をしていた男性でも稼げない金額です。
 
女性の工場労働者が月収20~50円くらいしか稼ぐことが出来ない時代に、 
学歴の無い女性が「京城紡績」で働き始めても、馴れるまでは月収20円以上は稼げませんでした。

募集の広告には「売春」とは書いてありませんが、


異常に高い給料で「慰安」といえば普通の仕事ではありません





従軍慰安婦と聞くと「かわいそうな人たち」をイメージする方も多いようですが

戦争中は慰安行為(売春)によって収入を得る女性が多く存在しました。

通称「慰安婦」と呼ばれる人たちです。(慰安婦が存在したと言う証拠はいくらでも残っています)


慰安婦の中には親に売られてしまった人や借金を背負っていた人もいました。

本人が望まずにそのような仕事についた人達は現在、日本に謝罪と賠償を求めています。


さらに言えば、問題にされているのが軍による強制が本当にあったのか?の点です。
なぜなら彼女達は、慰安所から高額な収入を得ていたことが分かっているからです。




大卒の初任給が月収「約20円」の時代に、

慰安婦は15倍に当たる「月収300円」以上で公募集をかけられていました。(慰安婦制度)




現代の社会でも直接的な表現はしませんが
普通の女性が、高給で接待して稼げるのは特殊な職業 (売春)だと解る筈です。

客観的事実のみを整理すれば、紹介業者が時には強引な手段を行使して募集・斡旋を取り仕切り、
軍の許可を得た慰安所が運営。慰安婦には当時としては桁はずれの報酬が支払われていたということだ。
事実、文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟を起こして敗れている。
ちなみに当時の陸軍大将の俸給は年間六千六百円、二等兵の給料は年間七十二円であった。

当時、公娼制度は合法であり、経済的理由から親に売り飛ばされたり、
やむなく募集に応じたものも多かったが、報酬額からみて商業的な契約に基づく労働であったと言わざるを得ず、
過酷な性奴隷を強いられたと主張するには無理がある。
事実、軍での仕事は手っ取り早く稼ぐ手段しとして
日本人の慰安婦も数多く存在していたのである。

外交問題にまで発展したこの騒動の発端は、
元慰安婦・金学順が日本政府に対する訴訟の原告として名乗りでた時、
「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていたにもかかわらず、
朝日新聞・植村隆記者が「女子挺身隊の名で戦場に連行され、
日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」
と報じたことによって始まった。これは誤報ではなく意図的な捏造である。
さらに経済評論家・池田信夫氏は、植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったことを明らかにしており、
義母の訴訟を有利にするために「日本軍の強制連行」という話にしたと語る。
その後、義母は裁判費用を詐取した罪で逮捕されている。


従軍慰安婦をあたかも日本帝国軍が誘拐してセックスを無償で提供するよう組織を韓国はロビー活動している。

真実を歪曲した件を

橋下徹は問題提起しただけである。

実際、ネットで橋下徹の記者会見では軍は性病と騙して売春婦にする業者を取り締まる為
関与しているのであり

無償でセックスを提供していない。

結論は娼婦prostituteである。

セックススレイブ性奴隷(セックス・スレイブ)でない事を主張しているに過ぎない。

日本の報道は

従軍慰安婦なる虚像をあたかも真実のように伝え、歪曲させて、日本人を貶めるのに一生懸命である。

もう従軍慰安婦ではなく

朝鮮売春婦問題と名前を安倍総理に内閣にて閣議決定してほしい。

誤解をさせるのは本当にマスコミである。

都合の良いことで抽出して橋下徹を潰すつもりで取り組んでいる。

報道の自由といって偏向することがあるから

自然とネットを主体に皆信じるのである。

誰も

橋下徹の応援をしない状況が怖い。

昨日とくだねも相変わらず偏向しておりました。

残念でありますが

2度と見たくない。

フジテレビは。




ピタットハウス評判のフランチャイズ加盟は疑問である。

偏向報道のようなものか


広告は至ってそんなもの

あしからず。







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