フランチャイズ加盟には疑問に思える。
裁判の結果残念にも敗訴。
裁判にて負けた時
弁護士は全くアドバイスが無かった。
負ければ
他人事である。
その時
私は分からず即
最高裁の裁判所は
憲法裁判であるので
審理はしない。
憲法違反
なんですか？？
素人には分からんが
裁判を通して
日本の裁判所は
1審で
気合を入れないと
全て
負けてします傾向にある。
この裁判で
学んだことは
まず
弁護士は戦略を練らず
期日前に
慌てて準備書面を作成する。
恐ろしくらい
戦略が無い。
事前の準備不足
証言の準備さえない。
信じられない準備不足の
弁護士に依頼した。
方向性を決めることなく
仕事を処理された感がある。
弁護士に依頼するには
真剣に取り組み者を探したほうがいいです。
おじいちゃん先生より若い先生のほうがいいです。
実際
この裁判で学んだことは
不利ならば
和解を申し出て
和解するべきとの事を学んだ。
わたしは残念な思いをして800万を現金で支払い
弁護士から
領収書をもらった。
その支払いの時
金利を45万追加しようとしたので
それならば一括で支払わないと伝えると
了解して800万の支払いである。
弁護士もそんなものである。
それ以降絶対に負けない
重要事項説明書を作成している。
不利有利ではなく
事実関係は全て記載
それ以降は
負けることはないが
常に
仲介買取は訴えられる事が多い。
特にトラブルメーカーそうな客は特に
注意が要する。
残念であるが
それは
不動産業に携わる者はそのことを心得ないと
とんでもないことになったいる。
今は
顧問弁護士と重説保険に加盟している。
まあ
今は負けることはないと思うけれど
この裁判を通して
弁護士が
他人事であることを良くわかった。
残念であるが
弁護士を依頼するときはいい弁護士を探すよう心がけよう。
実際
余りおりませんが・・・・
顧客との契約は必ず
不利な事は記載する事です。
また
私は古い建物の買い取り売買はすべて売却するときは
土地で売買しております。（区分所有はできませんが）
それ以降
全く
顧客とのトラブルはないですが
このような足元をとられるようなことは
不動産業には
付き物です。
トラブルな顧客ですと
売主の場合は売却をしたくなったのが
思う気持ちが強くなりました。
弁護士をお願いするならば
弁護士は本当に信用して裁判を勧めていたら
駄目です。
良く自分で調べて、証拠を準備して
証拠の整理をして証人になりうる人
どこで争点になり、事実認定でどこが重要かをよく吟味して
弁護士が方向性を提示できれば
お願いすればいいと思います。
準備書面が期日前の1週間前に作成する弁護士は当てになりません。
即、準備して用意する弁護士でないと役に立たないと思います。
弁護士も当てになりませんので
準備書面の概要を
自分で記載して本気度を示さないと
弁護士も動きません。
裁判の有利不利は本気度をまず
弁護士に伝えて真剣に取り組むことが重要です。
残念ですが
私はこの経過で
3人の顧問弁護士を解任して
やったいい先生に会えました。
ただ、満足はできませんが8割で妥協しておりますが
そんなものでしょう。
弁護士の特徴ですが
常に強気の弁護士がいます。
それは
やはり揉め事でとよく言わないと解決できないと理解するのかもしれません。
残念ですが
そういう
弁護士が多いような気がします。
弁護士もピタットハウスネットワークも
他人事ですので
自分が一番助けられるのですから。
自分自身で真剣取り組まないと
解決できないのです。
あしからず。
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