ピタットハウス評判のフランチャイズシステムには疑問に思う。
効果がある者もいるかもしれない。
しかし
その陰で効果がなく
話と違うと思う者も多数いる。
ピタットハウス本部は
所詮 フランチャイズシステムは各自の裁量権で経営するのだから、
知らぬ存ぜぬ状態。
確かに
あまりにも縛りがあれば窮屈だから分からないでもない。
まあ
そのことからも
それ程窮屈なルール作りにして
ピタットハウスの指導に従ったのに売上が上がらないと苦情
ましてや窮屈なマニュアルを作成したら
後日、本部の指導に従ったのに売り上げが上がらないと訴える者も
現れるのかもしれない。
ピタットハウス本部もそれを理解しているから、指導しないのでしょうか。
まあ
マクドナルドや大戸屋等 飲食系のフランチャイズシステムは完璧なマニュアル化です。
だから
そこは
緩く
優しく
放置プレイです。
まあ
責任がないとので
1か月に1回程度
スーパーバイザーがお茶を濁す程度の訪問です。
そんな物で売り上げが上がるほど甘くないのが
不動産業です。
まあ
スーパーバイザーもお仕事ですから・・・・
訪問しますが
目はフランチャイズに向かず
自分の会社が主体でしょうか。
そんな企画に乗って
フランチャイズシステムを導入して本当に売り上げが上がるのか疑問です。
まあ
だから年間40社脱退しているのでしょうか。
効果あるの。
まあ
大手企業のイメージがあるから。
無知な顧客のブランド好きには効果はあるかもしれません。
売買は購入する人もレベルが高いからどうかと思いますが
まあ
可能性のゲームですから。
可能性の追求でしょうか。
売買も賃貸も本当に
たまたまの契約が多い。
もしかしたら
不動産業は学歴もノウハウもないのかもしれません。
難しいこというよりも
とにかく多くの顧客に逢い
話をすれば突然契約が湧いてくる。
ただ、
この顧客集めに苦労するのがこの仕事の難点です。
費用も掛かる。
以前
ピタットハウス本部の指導でポスティングをしたら
社員は示し合わせて
時間を帰社します。
まあ本当にポスティングがならないので
平気でゴミに捨てていたものがいました。
はっきり言ってポスティング効果はない。
まあ住友不動産のように根気よくやれば浸透してきて
そうして三井リハウスや住友のように委任が取得できるのかもしれません。
まあ
集客こそが命である。
あしからず。
2013年11月22日金曜日
2013年11月11日月曜日
ピタットハウス評判 反省なら猿でもできます。
ピタットハウス評判のフランチャイズシステムには疑問を感じる。
まあ
フランチャイズシステムはそんなものでしょうか。
現実的に現場に出て営業すると
現実的には
マニュアル化が不可能ではないでしょうか。
ピタットハウスに加盟すると
厚いマニュアル書2冊をもらいますが
読んだことがありません。
私が加盟したときは
過度に期待しておりましたので
そのマニュアル本を良く新人研修に使いましたら
役に立ったとは到底思えません。
まあ
その内容にはネットで転がっているような内容ですので
まあそれを期待して加盟するのは間違いであると思います。
至って厚い本は1回はを通しますが
経営者ですから
赤の他人の営業マンは面倒くさいと思い
読むふりはするかもしれませんが
1人で置くとうたた寝の良い子守唄状態になるような気がします。
私が思うには
もう新人も経験者も現場に出して
本人の能力を見極めて
向かない者はさようなら。
才能ある者は育てるのがいいような気がします。
実際は人間のマニュアル化が可能なのは
飲食業や
工場には向いているでしょうか。
その現場にいて工程を極めれば効率を高め、検品能力を高めれば
自ずと良いものができ、よりよくなる可能性がある。
不動産はどうしても現場や外に外出する際が多いのです。
不動産は外に外出する事が多いので嘘偽りが多い世界と思います。
特に中途採用者、不動産経験者はその傾向にありますので
抑止力として
私が必ず営業マンの日報を確認して
顧客の電話番号を書かせて、毎日朝出社後その日報から5人ピックアップし
電話をします。
御礼と紺が頑張る旨を伝える事にしております。
ここで嘘の日報を記載したもは
はっきり言って始末書とその当日は帰宅してもらい
1日分の給与を支払わない事にしております。
結局
嘘を言うことで本人は癖になります。
それが今回だけと思っても結局
毎回しているうちに
不動産業とずるいことばかり覚えてくる。
それは経営者にとってお金の損失です。
どうせ
1日出社しないからと言って、売上にそんなに影響ありません。
それより
1日分減額して
嘘を言わないという見せしめの為に懲らしめるのが一番だと思います。
営業マンは給与25万ならば
1日1.25万(20日稼働)係ります。
その者が1にち営業する行動量は
1日お客3件電話30分 下見5件2時間 昼寝、うろうろ4時間労働 レインズ3時間
こんな行動量で契約が有ることはないでしょう。
まあ
不動産業の不思議な所は突然 契約が訪れるので
まあ
それが不思議な世界なのかもしれません。
あしからず。
まあ
フランチャイズシステムはそんなものでしょうか。
現実的に現場に出て営業すると
現実的には
マニュアル化が不可能ではないでしょうか。
ピタットハウスに加盟すると
厚いマニュアル書2冊をもらいますが
読んだことがありません。
私が加盟したときは
過度に期待しておりましたので
そのマニュアル本を良く新人研修に使いましたら
役に立ったとは到底思えません。
まあ
その内容にはネットで転がっているような内容ですので
まあそれを期待して加盟するのは間違いであると思います。
至って厚い本は1回はを通しますが
経営者ですから
赤の他人の営業マンは面倒くさいと思い
読むふりはするかもしれませんが
1人で置くとうたた寝の良い子守唄状態になるような気がします。
私が思うには
もう新人も経験者も現場に出して
本人の能力を見極めて
向かない者はさようなら。
才能ある者は育てるのがいいような気がします。
実際は人間のマニュアル化が可能なのは
飲食業や
工場には向いているでしょうか。
その現場にいて工程を極めれば効率を高め、検品能力を高めれば
自ずと良いものができ、よりよくなる可能性がある。
不動産はどうしても現場や外に外出する際が多いのです。
不動産は外に外出する事が多いので嘘偽りが多い世界と思います。
特に中途採用者、不動産経験者はその傾向にありますので
抑止力として
私が必ず営業マンの日報を確認して
顧客の電話番号を書かせて、毎日朝出社後その日報から5人ピックアップし
電話をします。
御礼と紺が頑張る旨を伝える事にしております。
ここで嘘の日報を記載したもは
はっきり言って始末書とその当日は帰宅してもらい
1日分の給与を支払わない事にしております。
結局
嘘を言うことで本人は癖になります。
それが今回だけと思っても結局
毎回しているうちに
不動産業とずるいことばかり覚えてくる。
それは経営者にとってお金の損失です。
どうせ
1日出社しないからと言って、売上にそんなに影響ありません。
それより
1日分減額して
嘘を言わないという見せしめの為に懲らしめるのが一番だと思います。
営業マンは給与25万ならば
1日1.25万(20日稼働)係ります。
その者が1にち営業する行動量は
1日お客3件電話30分 下見5件2時間 昼寝、うろうろ4時間労働 レインズ3時間
こんな行動量で契約が有ることはないでしょう。
まあ
不動産業の不思議な所は突然 契約が訪れるので
まあ
それが不思議な世界なのかもしれません。
あしからず。
2013年11月10日日曜日
ピタットハウス評判 集客が基本ですが・・・
ピタットハウス評判のフランチャイズシステムには疑問を感じます。
ただ、効果のある話があるのかないのか。
後は加盟してみないと真実は分かりません。
加盟するために大枚をはたいて効果がどの程度なのか。
ピタットハウスに加盟した際に
凄く期待したのが集客でしょうか。
とんでもなく顧客が集められると思っておりました。
TVコマーシャルを掛けているから
効果大だと思う
期待半分
不安半分
案の定
不安半分が的中しました。
結局
広告を掛けないといけないということでした。
まあ確かにそんな容易く顧客が集まれば
25万は安い物ですが
結局
自分たちでチラシを新聞折り込みに入れたり
ネット広告をしないといけないということを思い知らされました。
お客様は反響があった人は
まあ一応 信用するのですが、
ピタットハウスがフランチャイズというと
直営かFCか詳しく聞くものも多くいました。
それで
その効果があるのが改めて思うことが多々ありました。
結局
販売する為には
集客活動をする事が重要。
この集客に金がかかるのが不動産の悪いところでしょうか。
売出もチラシを入れれば金がかかる。
費用は出る。
また売り出しに来場した顧客が必ず決まるとは限らない。
後は反響後、商談のプロセスを誤ると電話に出ない顧客
まあ後はいろりろ経験則で商談を進める気合が必要となります。
今は私は不動産の買取が主力で
買ったら商品化して売る。
単純作業です。
これが仲介主体ですと
以外と難易度が厳しい
お客との人間関係を構築する能力を要する。
その素早く人間関係を築く営業マンを育成育てるのが難しい。
育てた時
に辞めてしまう。
投資したお金を返したと言いたいぐらいだが、・・・
労働者は権利を主張するので
まったく応じないのが現実。
その単純な作業を
常に繰り返し
歩合と給与と労働時間が見合えば、営業マンのやる気が上がり
辞めることはないと思います。
その為には集客がいかに大事か。
その集客のノウハウはピタットハウスには皆無でした。
ポスティングしろとアドバイスを受けましたが
効果なしです。
まあ後は経営者が試行錯誤するしかありません。
目的のない仲介は
本当に営業マンが惰性的動きをするものです。
1日9時から20時迄勤務して
11時間労働時間の中
案内があるときは2,3時間しますが
その他はレインズを見て1日過ごし
夜に2,3件のメールをして
夜に3件程度の電話
1日の会社の経費は社員1人で2万支払って採算が合うのか疑問です。
こんなダメ社員を採用するシステムを打開して
本当に使える社員を採用がカギになるのかもしれません。
ピタットハウスにはその人材活用のノウハウは
多少ありますが
中小企業の6人程度に規模にはそぐわないと思います。
ピタットハウスは新卒を採用が基本です。
まあ
集客活動こそが不動産業の命です。
あしからず。
2013年11月9日土曜日
ピタットハウス評判 フランチャイズシステムには契約事項の万全の体制もない。
ピタットハウス評判のフランチャイズシステムには疑問に思う。
まだ加盟する者が多いことに驚きますが
まあピタットハウスの営業努力と淡い気持ちの不動産経営者が多いのかもしれません。
ピタットハウスには法的相談できるところがないのに驚く。
契約行為や重要事項説明書は常にお客に良いように解釈され
即 都庁や裁判迄行くことが
クレーム顧客等によって巻き込まれる。
不動産業者は善意に契約書等を作成しますが
もう今の時代は
そういう時代ではない。
契約までスムーズに行ったお客が
途中でどうしてもやめたいといいだす者や
後で悪知恵を吹き込まれて
不動産業者から手数料を返還させようといろりろな顧客がいるものです。
売主として販売する際はやはりクレームの顧客は避けて契約をしたいと思う。
ただ、
仲介ならば売主責任がないから
変な顧客でも耐えて耐えて契約に結び付ける時間と浪費を考えれば
とてもやらざる負えない。
まあ契約すればさようならですので
我慢の一言。
我慢
我慢
まあ決済までお付き合い。
そういう耐える仕事も不動産業の大事な要素でしょうか。
いいお客ばかりならばいいのですが
そんないいお客ばかりではない
特に手数料や細かいことを指摘する事が多き顧客は気お付けたほうがいいです。
私が思うには
そうする
顧客の為の契約や重説の相談が何故だか
ピタットハウスにはない。
それを聞いたら
法的責任をピタットハウスネットワークの責めに逢いたくないためとの事。
確かに
私も思う。
ただ、無責任としか言えませんが
気持ちはわかります。
まあそれならば完璧な契約書 重要事項説明書が用意できていればいいのですが
それさえ
雛形としてはありますが、
まあ不完全な気がします。
だから
それを補うために顧問弁護士が必要になります。
まあ
この顧問弁護士探しもいい弁護士がいません。
弁護士の仕事も常に争う人を相手にしておりますので
弁護士も病んでくるのではないかと思います。
私は顧問弁護士を4回変えました。
その経験でいうと
相談しやすい先生がまず第1です。
おかしな弁護士が多いです。
結局
弁護士もある程度が指示に従っていますが
完璧な契約書はできないということでしょうか。
ただ、
仲介責任、売主責任をやんわりと回避する方法。
万が一裁判所で裁判官が読んで
こちら側の判断しやすい内容を創意工夫して作成するしかありません。
最終的には消費者が有利ですが・・・
本当はこれこそフランチャイズ本部の仕事だと思いますが
結局、既存の顧客である加盟店は興味がないのでしょうか。
あるのは新規のみ。
まさに不動産業者の本文ではないでしょうか。
ピタットハウスのフランチャイズ加盟にはそのような事が多いような気がします。
不動産業を始めようと思う人は契約関係は全て
加盟する保証会社に用意しています。
そちらに契約関係はあります。
あしからず。
まだ加盟する者が多いことに驚きますが
まあピタットハウスの営業努力と淡い気持ちの不動産経営者が多いのかもしれません。
ピタットハウスには法的相談できるところがないのに驚く。
契約行為や重要事項説明書は常にお客に良いように解釈され
即 都庁や裁判迄行くことが
クレーム顧客等によって巻き込まれる。
不動産業者は善意に契約書等を作成しますが
もう今の時代は
そういう時代ではない。
契約までスムーズに行ったお客が
途中でどうしてもやめたいといいだす者や
後で悪知恵を吹き込まれて
不動産業者から手数料を返還させようといろりろな顧客がいるものです。
売主として販売する際はやはりクレームの顧客は避けて契約をしたいと思う。
ただ、
仲介ならば売主責任がないから
変な顧客でも耐えて耐えて契約に結び付ける時間と浪費を考えれば
とてもやらざる負えない。
まあ契約すればさようならですので
我慢の一言。
我慢
我慢
まあ決済までお付き合い。
そういう耐える仕事も不動産業の大事な要素でしょうか。
いいお客ばかりならばいいのですが
そんないいお客ばかりではない
特に手数料や細かいことを指摘する事が多き顧客は気お付けたほうがいいです。
私が思うには
そうする
顧客の為の契約や重説の相談が何故だか
ピタットハウスにはない。
それを聞いたら
法的責任をピタットハウスネットワークの責めに逢いたくないためとの事。
確かに
私も思う。
ただ、無責任としか言えませんが
気持ちはわかります。
まあそれならば完璧な契約書 重要事項説明書が用意できていればいいのですが
それさえ
雛形としてはありますが、
まあ不完全な気がします。
だから
それを補うために顧問弁護士が必要になります。
まあ
この顧問弁護士探しもいい弁護士がいません。
弁護士の仕事も常に争う人を相手にしておりますので
弁護士も病んでくるのではないかと思います。
私は顧問弁護士を4回変えました。
その経験でいうと
相談しやすい先生がまず第1です。
おかしな弁護士が多いです。
結局
弁護士もある程度が指示に従っていますが
完璧な契約書はできないということでしょうか。
ただ、
仲介責任、売主責任をやんわりと回避する方法。
万が一裁判所で裁判官が読んで
こちら側の判断しやすい内容を創意工夫して作成するしかありません。
最終的には消費者が有利ですが・・・
本当はこれこそフランチャイズ本部の仕事だと思いますが
結局、既存の顧客である加盟店は興味がないのでしょうか。
あるのは新規のみ。
まさに不動産業者の本文ではないでしょうか。
ピタットハウスのフランチャイズ加盟にはそのような事が多いような気がします。
不動産業を始めようと思う人は契約関係は全て
加盟する保証会社に用意しています。
そちらに契約関係はあります。
あしからず。
2013年11月8日金曜日
ピタットハウス評判 適切なアドバイスには疑問
ピタットハウス評判のフランチャイズシステムには疑問が多い。
至って
まあ
どんなシステムにも疑問が多いのでしょうが、
ピタットハウスに加盟するときはよくよく考えたほうがいい。
画一していないシステムにフランチャイズの毎月の加盟料が本当に効果があるのが
疑問に思った。
1か月に1回の臨店
たいしたアドバイスをしないスーパーバイザー
それで抜本的な売上拡大に繋がればいいのですが
全くない。
スーパーバイザーのおかげに無駄な動きもさせられた。
その1つがポスティングでしょうか。
まあ
結局
適切なアドバイスができるノウハウが結局
スーパーバイザーもなければ
ピタットハウス本部もないのでしょうか。
残念ですが
画一化されてのフランチャイズシステムだと思うのですが
現実が各自
よろしく
て感じでしょうか。
後
看板料を約束通り支払ってね
感じでしょうか。
だから
期待に胸ふくらませて加盟する者はよくよく考えていたほうがいいと思います。
効果がないのに
毎月に25万
大きく思う。
また訳の分からないマップで多少のお金を課金されておりました。
まあ
結局
商売ですので
良くなればベスト
悪くなればまあ辞める加盟店もあるでしょう。
位程度にしか考えていないから
他人事なのでしょう。
人生とは確かに親身になってくれる人は少ない。
まあ営業マンとしてはそれを理解して
分かったふりはするのですが
現実的には本当に少ないような気がします。
現実的に
ピタットハウス本部がスーパーバイザーに抜本的アドバイスを求めたら
大したアドバイスができない事。
まあ
ピタットハウスという看板料として支払ってブランドを活かすという事で
理解するしかありません。
最終的には
営業マンの腕と物件力で契約に至りますが、
その
信用を得るためのブランドとして活かせる事を多少期待するしかありません。
かなり裏切られましたが
まあ
毎月の経費を考えれば
なぜか
そのピタットハウスのブランド力には疑問に思う。
効果があれば
続けていけばいいと思いますが
実際は
年間40社脱退していますので
それを考えれば
どうなのでしょうか。???
加盟する者は
よくよく
お考え下さい。
あしからず。
至って
まあ
どんなシステムにも疑問が多いのでしょうが、
ピタットハウスに加盟するときはよくよく考えたほうがいい。
画一していないシステムにフランチャイズの毎月の加盟料が本当に効果があるのが
疑問に思った。
1か月に1回の臨店
たいしたアドバイスをしないスーパーバイザー
それで抜本的な売上拡大に繋がればいいのですが
全くない。
スーパーバイザーのおかげに無駄な動きもさせられた。
その1つがポスティングでしょうか。
まあ
結局
適切なアドバイスができるノウハウが結局
スーパーバイザーもなければ
ピタットハウス本部もないのでしょうか。
残念ですが
画一化されてのフランチャイズシステムだと思うのですが
現実が各自
よろしく
て感じでしょうか。
後
看板料を約束通り支払ってね
感じでしょうか。
だから
期待に胸ふくらませて加盟する者はよくよく考えていたほうがいいと思います。
効果がないのに
毎月に25万
大きく思う。
また訳の分からないマップで多少のお金を課金されておりました。
まあ
結局
商売ですので
良くなればベスト
悪くなればまあ辞める加盟店もあるでしょう。
位程度にしか考えていないから
他人事なのでしょう。
人生とは確かに親身になってくれる人は少ない。
まあ営業マンとしてはそれを理解して
分かったふりはするのですが
現実的には本当に少ないような気がします。
現実的に
ピタットハウス本部がスーパーバイザーに抜本的アドバイスを求めたら
大したアドバイスができない事。
まあ
ピタットハウスという看板料として支払ってブランドを活かすという事で
理解するしかありません。
最終的には
営業マンの腕と物件力で契約に至りますが、
その
信用を得るためのブランドとして活かせる事を多少期待するしかありません。
かなり裏切られましたが
まあ
毎月の経費を考えれば
なぜか
そのピタットハウスのブランド力には疑問に思う。
効果があれば
続けていけばいいと思いますが
実際は
年間40社脱退していますので
それを考えれば
どうなのでしょうか。???
加盟する者は
よくよく
お考え下さい。
あしからず。
2013年11月7日木曜日
ピタットハウス フランチャイズ本部は所詮他人事。
ピタットハウスに加盟した時には
初期に関しては過度に期待した。
もしかしたら
明日から開店したらお客様が多数来店するのかもしれない。
お客を集めやすく
営業しやすいのでは
そんな
淡い気持ちも加盟して1週間もしたら
現実を知る。
まあ
不動産業者を経験する者は良く理解しているが
特に他業種は分からないかもしれない。
そんなあまり効果もない
フランチャイズ加盟も結局は
ピタットハウスネットワークのビジネスモデルなのでしょうか。
いいところは
本部が出店しており
その付随にフランチャイズ加盟をしている事を感じます。
まあ
不動産業自体に
フランチャイズシステムは適用されにくいのかもしれません。
実際
昨日 三井のリハウスが買い付けを出したいと私に再三
アプローチをします。
買取業ですので
大変ありがたいのですが
やたら
逢いたがります。
買い付けを送ってください。
是非
お会いしたいです。
まあ
分かりました。
投資1棟マンション12000万の商品です。
年間収入1100万あります。
あうなり
物件を改善する為
工事が必要でリフォームに2000万かかりそうとの事。
私は黙ってうむうむと聞いていると。
買い付けは
9500万
おいおい
どんな面して来れるのでしょうか。
以前もこのようなことがあった。
まあ
仲介業者の
大手の三井のリハウスも所詮
価格であり、客を説得できないから
業者に妥協させようと思っているらしい。
まあ
止む終えず
丁寧に御断りをしましたが、厳しいと伝えて
そうすると必ず問いかけられます。
幾らなら。
販売図に記載した価格にです。
1億1000万ならどうですか?
おいおい
私を試さないで・・・・
販売図面を確認した金額です。
丁寧にお断りすると、
この世界チリ魍魎の世界
逆恨みした顔で後にしました。
まあ
三井のリハウスも
結局
人間力が全てに近いのが営業です。
それに尽きます。
残念ですが。
ピタットハウスに加盟したからと言って
お客様が信用するかと多少は上がりますが
それ以降の応対は
結局
営業マン次第です。
その営業マンを教育するノウハウが
ピタットハウスにはかけていてと思います。
新人研修に3万円
全て金でした。
そんなに稼ぎたいのですか。
大したノウハウではないにも関わらず
金をとります。
そこを贅沢に使ったからと言って効果はありません。
後は
経営者が自ら指導するマニュアルを作成するか
経営コンサルティング会社に依頼して作成するのが良いと思う。
ピタットハウスのフランチャイズシステムはノウハウが無いのがノウハウかもしれません。
過度に期待すると裏切られるのが落ちです。
あしからず。
初期に関しては過度に期待した。
もしかしたら
明日から開店したらお客様が多数来店するのかもしれない。
お客を集めやすく
営業しやすいのでは
そんな
淡い気持ちも加盟して1週間もしたら
現実を知る。
まあ
不動産業者を経験する者は良く理解しているが
特に他業種は分からないかもしれない。
そんなあまり効果もない
フランチャイズ加盟も結局は
ピタットハウスネットワークのビジネスモデルなのでしょうか。
いいところは
本部が出店しており
その付随にフランチャイズ加盟をしている事を感じます。
まあ
不動産業自体に
フランチャイズシステムは適用されにくいのかもしれません。
実際
昨日 三井のリハウスが買い付けを出したいと私に再三
アプローチをします。
買取業ですので
大変ありがたいのですが
やたら
逢いたがります。
買い付けを送ってください。
是非
お会いしたいです。
まあ
分かりました。
投資1棟マンション12000万の商品です。
年間収入1100万あります。
あうなり
物件を改善する為
工事が必要でリフォームに2000万かかりそうとの事。
私は黙ってうむうむと聞いていると。
買い付けは
9500万
おいおい
どんな面して来れるのでしょうか。
以前もこのようなことがあった。
まあ
仲介業者の
大手の三井のリハウスも所詮
価格であり、客を説得できないから
業者に妥協させようと思っているらしい。
まあ
止む終えず
丁寧に御断りをしましたが、厳しいと伝えて
そうすると必ず問いかけられます。
幾らなら。
販売図に記載した価格にです。
1億1000万ならどうですか?
おいおい
私を試さないで・・・・
販売図面を確認した金額です。
丁寧にお断りすると、
この世界チリ魍魎の世界
逆恨みした顔で後にしました。
まあ
三井のリハウスも
結局
人間力が全てに近いのが営業です。
それに尽きます。
残念ですが。
ピタットハウスに加盟したからと言って
お客様が信用するかと多少は上がりますが
それ以降の応対は
結局
営業マン次第です。
その営業マンを教育するノウハウが
ピタットハウスにはかけていてと思います。
新人研修に3万円
全て金でした。
そんなに稼ぎたいのですか。
大したノウハウではないにも関わらず
金をとります。
そこを贅沢に使ったからと言って効果はありません。
後は
経営者が自ら指導するマニュアルを作成するか
経営コンサルティング会社に依頼して作成するのが良いと思う。
ピタットハウスのフランチャイズシステムはノウハウが無いのがノウハウかもしれません。
過度に期待すると裏切られるのが落ちです。
あしからず。
登録:
投稿 (Atom)