ピタットハウス評判のフランチャイズ加盟には疑問に思う。
一般的なノウハウは皆無。
金があり時間を短縮するためにノウハウを金で買うのがフランチャイズ加盟の意義であるが、
ピタットハウス評判のフランチャイズ加盟はそのノウハウはない。
画一化したものがない。
成功も失敗も各自の力量が100%である。
たかじんのnoマネーを見た。
YouTubeでですが、
http://www.youtube.com/watch?v=oxzzemeja60
本当にマスコミが偏向しているのに本当に嫌になる。
従軍慰安婦は常に日本を貶める罠であり
常に敗戦意識を日本人に持たせる
アメリカ、中国、韓国の仕業みたいなものである。
それを分かっていないのはマスコミ関係者だけである。
昨日
売却で依頼を受けた76歳のお客様と話しても
結局
売春婦で日本から金を無心しているのだろうと言っていました。
一般の日本人は理解している。
そのことを
そのことを歪曲しているのがマスコミである。
残念である。
このたかじんのnoマネーでも
http://www.youtube.com/watch?v=oxzzemeja60
従軍慰安婦の
問題あり2011票
問題なし7713票
でスタジオが凍り付いた。
結局
マスコミの歪曲が明らかになった。
生放送は歪曲できない。
いい加減にしてほしい。
日本を貶める必要が何故あるのか
私には最近理解ができるようになった。
まず現実には
アメリカも原因である。
日本が敗戦に至り
真実が暴かれて、日本人の戦いが卑怯なことがなく
アメリカが人種差別が原因の戦いをしたことが明らかになることを
恐れての
卑怯な戦いをしている。
まず
第1 原爆
原爆 2発も落として 40万人が死傷
その前にソビエトに仲介を依頼した、敗戦処理 事実を知りながら
落とす卑怯なこと。
第2 銃後の住民の住宅焦土作戦
京大空襲や日本の地方都市の大空襲
東京大空襲は10万に死傷。
そのやり方も汚い作戦である。
東京の周りに爆弾を落とし
中心に銃後の女性、お年寄り、子供を集めて
その中心に
焼夷弾をおとすという
皆殺し作戦である。
第3捕虜虐殺
日本の捕虜から
現実的にアメリカ人は死体からペーパーナイフを作ったり
日本人の捕虜を2000人とり
その中で英語が話せる者だけを捕虜にして
他は殺すという卑怯さ。
米軍の残虐行為:リンドバーグの衝撃証言
以下は正論00年5月号で紹介された「リンドバーグの衝撃証言」の抜粋です。
チャールズ・リンドバーグ(1902~74)はニューヨーク・パリ単独飛行や息子の誘拐・殺害事件で有名なあの彼です。
日米開戦後、彼は軍の技術顧問として南太平洋で戦闘任務についた。
この間の日記の邦訳版が昭和49年新潮社から新庄哲夫氏の訳で出版されたが現在絶版になっているものを訳者の了解を得て正論に抜粋を載せたものです。
・・・・・・・・・・・リンドバーグ日記の抜粋・・・・・・・・・・
*各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦友は投降したがらないだろう。
*捕虜を取らないことを自慢する部隊がいる。
*将校連は尋問の為捕虜を欲しがる。捕虜1名に付きシドニーへの2週間の休暇を出すとお触れが出た途端に持て余すほどの捕虜が手に入る。懸賞を取り消すと一人も手に入らなくなり、つかまらなかったと嘯くだけ。
*一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。
*捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告。ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人もいなかった。
*2年以上実戦に参加した経験がない兵が帰国前にせめて一人くらい日本兵を殺したいと希望し、偵察任務に誘われたが撃つべき日本兵を見つけられず捕虜一人だけ得た。捕虜は殺せないと嫌がるくだんの兵の面前で軍曹がナイフで首を切り裂く手本を示した。
*爆弾で出来た穴の中に皆四肢バラバラの状態の日本兵の死体を投げ込みその後でトラック1台分の残飯や廃物を投げ込む。
*捕虜にしたがらない理由は殺す楽しみもさる事ながらお土産を取る目的。
金歯、軍刀はもとより、大腿骨を持ち帰りそれでペン・ホルダーとかペーパーナイフを造る、耳や鼻を切り取り面白半分に見せびらかすか乾燥させて持ちかえる、中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる。
*日本人を動物以下に取扱いそれが大目に見られている。我々は文明のために戦っているのだと主張しているが、太平洋戦線を見れば見るほど、文明人を主張せねばならない理由がなくなるように思える。事実この点に関する成績が日本人のそれより遥かに高いという確信は持てないのだ。
*リンドバーグはドイツ降伏後ナチスによる集団虐殺現場を見学した時の日記で「どこかで見たような感じ、そう南太平洋だ。爆撃後の穴に日本兵の遺体が腐りかけ、その上から残飯が投げ捨てられ、待機室やテントにまだ生新しい日本兵の頭蓋骨が飾り付けられているのを見たときだ。ドイツはユダヤ人の扱いで人間性を汚したと主張する我々アメリカ人が、日本人の扱い方で同じようなことをしでかしたのだ」と。
このことからアメリカは常に日本に卑怯な戦いをしたことが
正当化する為の理由が必要であるのです。
日本人は朝鮮人を奴隷にしたと言ったのは
フランクリンルーズベルトである。
奴隷解放を基本とする。
奴隷を解放することでアメリカの正当性を保つために
朝鮮が利用された。
そこに正当性を得る卑怯な朝鮮人が悪用している。
朝鮮人は卑怯で日本の併合になって国が正常になり。
その恩をわすれ仇で返す。
日本が戦争で負けた際
朝鮮は戦勝国にいれろとアメリカ連合国に申し出て
断られた。
それはそうだ
戦争していないのですから。???
朝鮮人の卑怯さは、福沢諭吉も申し出るよう
関わらないほうがいいことが
100年前より知識人は理解している。
結局
アメリカが正当性を得るため
日本は敗戦国で卑怯な国である事を刷り込ませる為に
セックススレイブ 性奴隷を流布させている。
外務省も日本の祖先が否定されている事を全面的に
戦わないといけないですが
全くどこの組織か分からない。
日本の敗戦意識を持たせるのは
アメリカ
連合国の宿命である。
United Nationsを国際連合と訳せない。連合国である。
現状はインターネットがあるので
マスコミには左右されない人が増えている事であろう。
ピタットハウス評判のフランチャイズ加盟も歪曲して
説明をしないで下さい。
年間40社脱退していることを説明して下さい。
あしからず。
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