2015年3月28日土曜日

ピタットハウス評判のフランチャイズには疑問である。

ピタットハウスのフランチャイズには疑問に思う。


不動産のフランチャイズは入る価値があるのでしょうか。


今思えば。

全く価値が無いような気がします。


ピタットハウスのフランチャイズの本部が高い商品を買わされる。

また対して価値のないアドバイスに対して毎月25万


どうなのでしょうか。


テレビでCMしているから有名だから顧客が多く来る????

まあ

確かに少しはましかもしれませんが


効果は薄かった。

結局

無駄な支払であった。


不動産のノウハウは単純である。


買うお客を探して売る事


売るお客を探して安い価格にて売る事。


この2点である。


そこに

営業マンという人材が優越を決める。

そこはもうその営業マンの対応次第


能力次第。


ただ、売る不動産が馬鹿みたいに安ければ


弱気ななる必要が無いのですが

それが市場に出回っている物件を売るならば


これだけ多い不動産仲介業の中から選んでもらうしかない。

そうして取引を交わすのである。


現実は

人材の育成は不動産業では可能なのだろうか。


ピタットハウスのフランチャイズの本部は研修という名の集金体制は

しっかりしているが


それ以降の社員の教育はしない。

また期待もできない。

期待したほうが馬鹿である。


ピタットハウスのフランチャイズの本部は所詮

他人事


毎月の支払いと打ち合わせの日ができれば


それで満足

売上が上がろうが下がろうが

継続してもらえば満足である。


その事を理解する経営者は多いと思う。


人を使うと本当に嘘みたいに裏切りの嵐である。


それを経験して成長するための糧のようなものであると思う。


結局


損をして会社の経営者は成長するのである。


それを本当はしないための


ピタットハウスフランチャイズの加盟であったが

全くと言って効果なしであった。


研修という名のものも

当日は効果があるが1週間程度で薄れる。


そんな


効果のない研修をするよりも

朝60分 犠牲にして朝礼とロープレをと営業の音読をさせたほうが

効果大である。

実際

不動産の営業は無駄なレインズ作業で3時間無駄にする馬鹿社員が多数いる。

外に出れば

昼寝して私用で遊んだりする。

それなら本当は2時間程度毎日 教育したほうが効果が大である。


毎日するから成長も早い

毎日するからさぼる社員も居心地は悪くなる。

経営者が


社員如きに気を遣ったらおしまいである。


自分の信念で行動するのみである。

所詮、思われるほど人は思ってくれない。

それならば


自己中心的に

ただ、役に立つ人間は評価して弱音を吐くやつはどうせ弱音を吐くのだから

早めに損切して新たな人材を募集するのがベストである。


残念であるが不動産業の優越は営業マンの優越が70%は占めると思う。


能力を磨くのは経営者しかできない。


ピタットハウスフランチャイズに加盟したからと言って安心していると

痛い目にあいますよ。


目を見開きしっかり経営をするべきでしょう。


ピタットハウスは唯のツールとしてはいいかもしれません。

有名な会社かもしれないという誤解を与える???

フランチャイズとはそんなものでしょうが。


あしからず。





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